本が好き、悪口言うのはもっと好き （ちくま文庫） [ 高島 俊男 ]
ちくま文庫 高島 俊男 筑摩書房ホンガスキワルグチイウノハモットスキ タカシマトシオ 発行年月：2018年08月08日 予約締切日：2018年06月27日 ページ数：368p サイズ：文庫 ISBN：9784480435323 高島俊男（タカシマトシオ） 1937年生れ、兵庫県相生市出身。
東京大学大学院修了。
中国文学専攻。
本書で第11回講談社エッセイ賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1 うまいものあり、重箱のスミ／2 新聞醜悪録／3 書評十番勝負／4 「支那」はわるいことばだろうか／5 ネアカ李白とネクラ杜甫／6 なごやかなる修羅場／7 湖辺漫筆／8 回や其の楽を改めず 東アジアの国名表記にメスを入れ、外交にも影響を与えたと言われる伝説のエッセイ「『支那』はわるいことばだろうか」をはじめ、明快かつ深い李白と杜甫論、狩野亨吉、江馬修らを論じた傑作人物エッセイを収める。
また、言葉の観点から捉えた辛辣な批評「新聞醜悪録」や「書評十番勝負」「湖辺漫筆」など、すべての本好きに捧げる名篇が収録され、第11回講談社エッセイ賞を受賞した、著者の代表作を復刊する。
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悪口？それはね、あなたに嫉妬してるのかもね(^-^)その人が持ってないものを持ってるから羨ましいのかもね☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆でももしかしたらあなたの悪いところを言っているのかもしれないよ？その悪口はあなたを見直すチャンスかもよ？
@5526sky 2019/03/16 10:01
最初大学入った時は
4人だった
それが3人になって、
その1人も消えた
喧嘩して、喋れなくなって
悪口言って
高校の時の男友達とも喧嘩して疎遠になってた
謝ったちゃんと
それから自分で、話そうって
悪いことは謝ろうって@Ninja_love0316 2019/03/16 10:00
変態は悪口じゃ...... https://t.co/ieO2pNyChY
@otukimi0915dann 2019/03/16 09:55
