スープカレー フィットするって、気持ちいい。

激辛インドカリー・中辛カシミールカリー・マイルドきのこから4袋お選び頂き、カートに入れてください。

■インドカリー 伝説の黒カリーのお店Taj(タージ)のインドカリーです。

極辛のスープカリーです。

食べ進めていくと極辛で旨味の効いたスパイスが次第に口の中に広がります。

14種類の香辛料・玉葱・リンゴ・ニンニク・ショウガをベースにチキンスープで仕上げたカリーです。

具は入っていませんので、豚バラか鶏肉をご用意ください。

極辛　辛度　7　 ↑当店の激辛唐辛子シリーズと比較した辛さです。

一般のカレーの中では超超激辛です。

■カシミールカリー 伝説の黒カリーのお店Taj(タージ)のカシミールカリーです。

中辛のスープカリーです。

食べ進めていくとほどよい辛味と旨味の効いたスパイスが次第に口の中に広がります。

12種類の香辛料・玉葱・リンゴ・ニンニク・ショウガをベースにチキンスープで仕上げたカリーです。

具は入っていませんので、豚バラか鶏肉をご用意ください。

中辛　辛度　4 ↑当店の激辛唐辛子シリーズと比較した辛さです。

一般のカレーの辛口程度です。

■Taj(タージ) 　子供の頃、誰しもがそうであったように、古賀オーナーも無類のカレー好きであった。

高校を中退し、上京。

好きな料理の道に入る為、アルバイトをしながら色々な店を食べ歩いた。

あるインド料理屋で、今のカレーのベースとなる『運命のカレー』と出会う。

これまで食べたことのないカレー、田舎のカレーとは全く違うカレー。

これだ、という思いでインド料理の勉強の為、渡米、渡印した。

　昭和56年、福岡の親不孝通りに開店。

当時としては珍しかった黒い色をした本格インドカリーを出し、その味の評判はまたたく間に広がり人気の店になった。

しかしバブル崩壊と共に衰退していった親不孝通りにおいて、タージも立ち退きを余儀なくされた。

　その後、新天地を探していたオーナーがたまたま通りかかった福岡県大川市で、今の場所を見たときに「イメージが膨らんだ」と場所を決め、自ら店舗設計・デザインを全て手がけ、営業を再開。

大川周辺のお客様はもちろん、かっての福岡での味を求め、遠路はるばるやってこられるお客様も多い。

スープ状のカレーです。

具は入っておりません。

豚バラまたは鶏肉(2センチ角程度の大きさ)を火を通して(焼または炒)カレー皿に入れます。

パウチの封を切らずに、そのまま熱湯の中に入れ、3分間沸騰させてから、カレー皿にうつしてお召し上がり下さい。

ナンにもご飯にも合います。

開封時や容器にうつす際は、やけどをしないように、ご注意下さい。

レトルトパウチ食品です。

保存料は使用しておりませんので開封後は、直ちにお召し上がりください。

使用している原材料は画像でご確認頂けます。

福岡県内の工場で生産しております。

野菜やスパイスはその時期に最良の素材を国内外から仕入れております。

ここで表示した産地とお手元の産地が異なる場合があり、現在個別の表示は致しておりません。

• 商品価格：2,160円
• レビュー件数：17件
• レビュー平均：4.53